おとな育児ドクトリン

私のあだ名は軍曹です、ここは育児雑記や書評のブログです

0歳3ヶ月で突然のおっぱい拒否! 哺乳ストライキの原因はまさかの◯◯でした

お医者さん「お母さん、ハナクソ詰まってますよ」

あまりに衝撃的すぎたので、結論を一番最初に書いてしまうスタイルでお伝えします。
ええ、ええ。息子、おっぱい飲まないなと思ったら、ハナクソ詰まってました。

診断後にお医者さん、モリモリ鼻水吸い出してくれましたよね。
(息子、ギャン泣きしましたよね)
耳鼻科から帰ったら息子、おっぱいガツガツ飲みましたよね。
早く教えてよ、「ハナクソ」だって……!!

そんな訳で、順を追ってお話しします。

息子、39度近くの高熱を出す

あれは忘れもしない先週の月曜日。
おちんちんを小児科の先生に診てもらったその日の午後、いきなり息子が発熱しました。
抱いていて分かるくらいの熱さで「なんじゃこりゃ」と、急いで小児科にリターン。
すぐに診てもらいました。
で、小児科の先生に
「この月齢の場合、熱が出たから風邪と簡単に診断できない。
 明日になっても熱が下がらないようなら、大きい病院に行った方が安心だよ」
と言われ、一人ガクブル震える新米オカン。
夜中じゅう泣き叫び続ける息子をあやしながら、まんじりともせず一晩過ごしました。

翌朝、けろっと熱が引く息子。
「よかった!」と安堵するも、今度は自分が39度近い熱を出す。
これが世にいう家庭内パンデミック……!
体験するのはもっと後かと思っていたのですが。辛い。

そして、その時はじめて自分のおっぱいが妙に張っていることに気がつきました。
昨日は息子の発熱に気を取られていましたが、
そういえば息子、最後におっぱい飲んだの……いつだ?

決死のおっぱいセールス&原因究明開始

ケラケラ笑っていたと思えば、突然泣き叫び出す情緒不安定な息子。
どう考えても腹が減っている……はず。
おっぱいを差し出すも、1口2口飲んだかと思うと、すぐにやめてギャン泣き。
特に左の乳は全く飲まず。
……なんだ、コレ。

産院にて「この子はソルジャーです」と、助産師さんからよく分からんお墨付きをもらうほどのおっぱい星人である息子が、まったくおっぱいを飲まない。
完全な異常事態発生。
焦る私、ありえないほどに張ってくる乳。
飲まない息子が心配でたまらず、そしておっぱいは痛く、軽くパニックになってきます。

で、まあ、本当におっぱい飲まないし、必死でグーグル先生にお伺いを立てたんですよ。
その時にグーグル先生が教えてくれた理由は、だいたいこんな感じでした。

  • 乳頭混乱 (哺乳瓶とおっぱい、どちらも使って赤ちゃんが混乱している)
  • おっぱいがまずい (溜り乳で古い, 甘いもの食べすぎ)

……おっかしいよね、実際。
今検索してみると、すぐに出てくるんですけどね、「鼻づまり」って。
その時は全く見えなかったというか、赤ちゃんの内的要因ではなく、母親が及ぼす外的要因しか目に入らず。
とにかく「私の何がいけなかったんだ(何かやらかしたに違いない)」みたいな目線で検索していたんでしょうね。
あと、主に見ていたのが母乳育児推進系のサイトだったので、おそらくコレも原因の一つ。
嫌いじゃないんですけどね、基本的にあの一派は超体育会系ですからね。
「おめえら、赤ちゃん様のために、今日もいい乳出してっか!? コメ食えよ! 根菜サイコウ! 揚げ物甘いもの、もってのほかやぞ!」
ってノリですからね。いやまあ、このノリ嫌いじゃないですけど。

哺乳ストライキ3日目、やっと息子の体調不良に思い至る

おっぱい拒否開始から3日目。
寝込みを襲って授乳し、少しは飲んでいただけましたが、生命維持的にギリギリラインというか、もうライン超えているはず。
むしろ脱水症状とか現れるほどに、全く飲まない。
果たして「乳まずいっちゅーねん!」の抗議のために、赤子がここまでするものなのだろうか……。

と、ここに至ってようやっと、「おかしい」と気付きました。
これだけ飲まないのは、息子の体に何か異変が起きたのでは、と。
そうですね、完全にテンパってましたね。今度は悲観的すぎる。
で、再度グーグル先生にお伺いを立てました所、

  • それって中耳炎じゃないですか?

とのご返答が。
それを見つけた瞬間、即準備してダッシュで息子抱えて行きました、最寄りの耳鼻咽喉科に。

解決編:中耳炎でもなかったです

とてつもなくラッキーなことに、その日は驚異の待ち人数の少なさで、瞬く間に診察を受けることができました。
(後でわかったことですが、この耳鼻咽喉科、普段は200分待ちとかザラ)

「中耳炎じゃないかと……」
と、悲壮な声で息子の耳を差し出すも、結局ハナクソだったというのは、前述の通りです。
鼻水取られている間はギャン泣きでしたが、終了後
「あれ、なんか違う。俺、なんか楽なんすけど?」
みたいなキョトンとした顔を見た瞬間、本当にホッとしました。

「お鼻のお薬、シロップでだしておきますね〜。
 それと、可能であれば鼻水吸ってあげてください。鼻水吸引機、薬局に売ってますから」
と、ミッションインポッシブルな課題を2つも出され、どちらも達成できなかったのは、苦い思い出です。

うちの息子、乳以外飲まないんですよね。
シロップ、もちろん全部吐き出すよね……。
それと、ママ鼻水トッテ、めっちゃ難しくないですか?
ギャン泣きされるわ鼻水とれないわ、散々でございましたよ……。

発熱後の授乳拒否は、耳鼻咽喉科に相談してみよう

とりあえず今回の教訓は、こちら。

  • テンパった時、お前の検索能力は地に落ちる
    グーグル先生を過信するな
  • おかしいなと思ったら、病院行け

自分を過信しない、ネットも過信しない。
まあ、おそらくお医者さんも過信しすぎはアカンでしょうけど、テンパった時の自分よりは信用できる存在です。